CLI リファレンス
miseru は npm で配布される依存ゼロの CLI です(Node.js 20 以上)。インストール不要で npx miseru から使えます。
miseru push <file> --name <name> --pr <n> [--sha <sha>] [--viewport WxH]miseru expire <image_id>miseru mcp # MCP サーバー(stdio)として起動引数なし・--help・-h・help でヘルプを表示します。
| 変数 | 必須 | デフォルト | 説明 |
|---|---|---|---|
MISERU_TOKEN | ✅ | — | Upload Token(ダッシュボードの「トークン」から発行) |
MISERU_API | — | https://api.miseru.dev | API のベース URL(セルフテスト・開発用) |
MISERU_TOKEN 未設定の場合は MISERU_TOKEN が未設定です(ダッシュボードの「トークン」から発行できます) エラーで終了します。
miseru push
Section titled “miseru push”画像をアップロードし、PR に貼れる markdown を標準出力に返します。
npx miseru push ./shot.png --name home --pr 482 --viewport 1280x800| フラグ | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
<file>(位置引数) | ✅ | 画像パス。1ファイルのみ。拡張子は .png / .jpg / .jpeg / .webp |
--name <name> | ✅ | スクリーンショットの論理名(例: home, login, checkout@mobile) |
--pr <n> | ✅ | 対象 PR 番号(正の整数) |
--sha <sha> | — | コミット SHA。省略時はカレントリポジトリの git rev-parse HEAD を自動検出 |
--viewport <WxH> | — | ビューポート(例: 1280x800) |
出力は stdout = データ / stderr = 進捗 に分離されています。パイプで markdown だけを取り出せます。
- 標準出力(stdout): PR に貼る markdown(
) - 標準エラー(stderr):
✓ アップロード完了 (id: <id>)
# markdown だけをファイルに書き出すnpx miseru push ./shot.png --name home --pr 482 > comment.mdクライアント側バリデーション
Section titled “クライアント側バリデーション”アップロード前に CLI 側で次を検査します(サーバー側の検証は HTTP API リファレンスを参照)。
| 条件 | エラーメッセージ |
|---|---|
| 対応外の拡張子 | 対応していない拡張子です(png/jpg/webp): <file> |
| 5MB 以上 | 画像が 5MB を超えています(GitHub Camo の制限) |
git 外で --sha 省略 | --sha を指定してください(git リポジトリ外のため自動検出不可) |
| API エラー | アップロード失敗 (<status>): <エラー内容> |
miseru expire
Section titled “miseru expire”画像を1件、即座に失効させます(オリジンから削除され、配信 URL は 404 になります)。
npx miseru expire <image_id><image_id>はmiseru pushが返した画像 ID です- 成功時は stderr に
✓ 失効しました: <image_id>を出力します - 失敗時は
失効失敗 (<status>): <エラー内容>で終了します
miseru mcp
Section titled “miseru mcp”MCP サーバーとして stdio で起動します。ツールの仕様は MCP サーバーリファレンスを参照してください。
| コード | 意味 |
|---|---|
| 0 | 成功 |
| 1 | エラー(バリデーション失敗・API エラー・不明なコマンド/オプション) |
未知のコマンドは error: 不明なコマンド: <cmd>、未知の -- オプションは 不明なオプション: --xxx として終了コード 1 で失敗します。
PR への自動コメントについて
Section titled “PR への自動コメントについて”miseru push は markdown を返すだけで、PR へのコメント投稿は行いません。PR コメントの自動投稿・更新は GitHub Action が担当します。手動運用の場合は、標準出力の markdown を PR コメントに貼ってください。