機能一覧とビジネスルール
Miseru が提供する機能と、その動作を規定するルールの一覧です。個々の値の根拠は制限とクォータ、仕組みの解説はアーキテクチャ概要を参照してください。
機能マトリクス
Section titled “機能マトリクス”| 機能 | Free | Pro |
|---|---|---|
| AI エージェント撮影 → PR 表示(アップロード・配信) | ✅ | ✅ |
| 推測不能 URL + HMAC 署名配信 | ✅ | ✅ |
| 1 PR = 1 コメントの自動集約(GitHub Action) | ✅ | ✅ |
| 失効ポリシー: PR クローズで失効 | ✅ | ✅ |
| 失効ポリシー: N 日保持 | ✅(短期) | ✅(カスタム) |
| 失効ポリシー: 無期限 | — | ✅ |
| 手動失効(ダッシュボード / CLI / API) | ✅ | ✅ |
| CLI / MCP / GitHub Action / Claude Code プラグイン | ✅ | ✅ |
| Kurabe(スクリーンショット差分検出) | — | 🚧 準備中 |
| ベースライン管理・承認フロー | — | 🚧 準備中 |
Pro プランと Kurabe は準備中です。 現在は Free 相当の配信機能一式が提供されており、ダッシュボードの Kurabe 画面は UI プレビューです。
コア機能の仕様サマリ
Section titled “コア機能の仕様サマリ”アップロード
Section titled “アップロード”- 認証: プロジェクト単位の Upload Token(
msr_+ 64hex)。サーバーはハッシュのみ保存 - 受け付ける画像: PNG / JPEG / WebP、5MB 未満
- 必須メタデータ: 論理名(1〜200文字)・PR 番号・コミット SHA
- レート制限: プロジェクトあたり 120回/分
- 入口: CLI / MCP / GitHub Action / HTTP API
- 署名付き URL(
exp+ HMAC、鍵バージョン付き)。URL を知らない第三者は到達不能 - Cache-Control は保持期限から自動導出(失効予定が近いほど短くなる)
- 失効後の新規アクセスは 404
PR コメント集約
Section titled “PR コメント集約”- コメントはサーバー側で PR 単位に再生成され、マーカー(
<!-- miseru:pr-<n> -->)で常に1コメントに upsert - 形式:
### 📸 スクリーンショット(N枚)+ 各画像(論理名・viewport・コミット SHA 7桁・画像) - 投稿者は
github-actions[bot](あなたのリポジトリの Action 権限で投稿)
| トリガー | 対象 | タイミング |
|---|---|---|
PR クローズ(pr_close ポリシー) | その PR の画像 | 即時(Action 契機) |
保持期限(retain_days ポリシー) | 期限を過ぎた画像 | 毎時スイープ(最大1時間のずれ) |
| 手動失効 | 指定した1枚 | 即時 |
| トークン失効(revoke) | ※画像は消えない | トークンが即時無効化 |
- 失効順序は常に「オリジン削除 → 記録削除」。キャッシュ済みの配信は Cache-Control による自然失効(詳細: 配信とセキュリティの仕組み)
- 失効処理の一時失敗は自動リトライされる(毎時スイープが完了させる)
ビジネスルール一覧
Section titled “ビジネスルール一覧”アプリケーションの動作を規定するルールの網羅表です。
| # | ルール |
|---|---|
| 1 | プロジェクトは GitHub リポジトリと 1:1。同一リポジトリの重複登録は不可 |
| 2 | プロジェクトはログインした GitHub アカウント配下のリポジトリ名(<アカウント>/<リポジトリ>)のみ登録できる |
| 3 | 失効ポリシーはプロジェクト単位。既定は pr_close |
| 4 | ポリシー変更は新規アップロードから適用(既存画像の失効予定は不変) |
| 5 | retain_days の失効時刻はアップロード時点で確定する(アップロード時刻 + N日) |
| 6 | retain_days に設定できるのは 1〜365 日(ダッシュボード UI は 7 / 30 / 90 を提示) |
| 7 | 手動失効はポリシーに関係なく常に可能で、不可逆 |
| 8 | Upload Token の平文は発行時に一度だけ表示され、以後復元不能 |
| 9 | トークン失効は即時有効。失効済みトークンのリクエストはすべて 401 |
| 10 | 1つのトークンでアップロード・失効・コメント取得のすべてが可能(スコープ分割なし) |
| 11 | トークンは自プロジェクトの画像しか操作できない(他プロジェクトの画像 ID は存在有無を隠して 404) |
| 12 | 配信 URL の署名有効期限は365日。ただし失効ポリシーによる削除が常に優先 |
| 13 | 配信に閲覧時の認可はない(URL を知る者は閲覧可能) |
| 14 | fork からの PR では Action はコメント投稿をスキップする(権限昇格をしない) |
| 15 | レート制限の基盤障害時はアップロードを止めない(fail-open) |
提供予定の機能
Section titled “提供予定の機能”- Kurabe(差分検出) — ベースラインとの画像差分・変化サマリ・承認フロー。ダッシュボードに UI プレビューあり
- LLM による差分説明 — 変化内容の自然言語サマリ
提供時期は未定です。本ドキュメントは提供開始時に更新されます。